09/04/16 Kへ・・Kより

時がたつのは早いです。
別れて3年くらい経ったんでしょうか。3年もたって、面倒くさがりの私がメッセージを書くということは、自分でも驚くほどに心に残っているのでしょうね。


過去のことを振り返って、じめじめした思いに浸るのはどうしようもないことだと自分が一番よくわかっています。私の中でのあなたは、思い出が一人歩きしているに過ぎません。現実のあなたはもう、前を見て、私のことなど忘れていることでしょう。

ましてや私は振られたのですから、こんな思いを持ち続けているなんて、あなたに知られたら、とても重いでしょうね。

あなたが告白してくれたことは、とても嬉しかったです。今でも覚えていますよ。今考えると、私は自分が告白されたことに驕っていたのかもしれません。

一緒にいるときはとても楽しかったです。あなたが頑張って話をしてくれているなんて、考えもしませんでした。おしゃべりが好きな人なんだと思っていました。聞くことが私の役割だと思っていたのです。私は受身でした。あなたを楽しませてあげようと努力をしていなかった。そんな求めるばかりの私に愛想尽きるのは当 然ですね。

本当はもっと時間を共有したかった。私は会話の無い瞬間があっても、一緒にいられるだけで良かったのです。心が離れる前にぶつかってほしかった。けんかをしたことの無い私たちは仮面をかぶっていのでしょうか。

本当の気持ちは真剣にならないと話してくれないとはどういう意味でしょうか。私は真剣ではなかったのですか。ちゃんとあなたと意見を言い合ってけんかがしたいです。今ならできそうです。もう遅いのは十分わかっています。

人づてに、あなたにいろいろとあったと聞きました。家族や恋人には優しくしていますか。つらくないですか。たまには人に頼ったり、人の意見を聞き入れることも必要ですよ。でもいまでもあなたが心に残っています。また太鼓が聞きたいです。

さようなら。


このメッセージはあなたのことを忘れられないあの人が書いたものかも知れません。
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