08/09/07 三崎くんへ

あの日送った私のメール、君は読んでくれたのかな?

始まりは一体なんだったのか、今でもすごくあやふやで。
君が一体どうしたかったのか、やっぱり今でも分からない。
でも、あの時の私の気持ちは確かに存在してて。
あの時の私の気持ちは本当だったと、今でも思う。

あの頃君は元カノと揉めてて、たまたま傍にいたのが私だった。
だから、ただ単に傍にいたからなのか、本当に私の事が好きなのか
分からなくて不安だった。
君のあまりに早過ぎる心境の変化についていけなくて、ただただ不安だった。

毎日届いた君からの沢山のメール。
夜明けまで他愛も無いことでずっとメールしあってた。
そして、突然の君からのキス。
何度も、何度も。
でも「好き」っていう一言がなくて。
行動は「好き」って言ってても、やっぱり言葉で聞かないと不安なんだよ。
「何考えてるかわかんないよ。」ってメールしたら、「今から話さない?」
結局は聞き出す形になった君の気持ち。
それでも不安要素はいっぱいあって。
心のもやもやが晴れる事はなかった。
不安でたまらなかった。気持ちがまたすぐに変わっちゃうんじゃないかって。

二人で出かけた時に微妙な距離感を感じたんだ。
こういう勘って当たるんだよね。
きっとあの日にはもう君の気持ちはこっちを向いてなかったんだよね。
それでやっぱり不安になって。
落ち込んで、考えて、悩んで、泣いて、泣いて、泣いて。
「三崎くんの好きって友達の好き?それともそれ以上の意味のあるもの?」
思い切って聞いてみた。
だって、このまま悩み続けても私の中に答えがなかったから。
返ってきた答えは「・・・やっぱり付き合えない」
聞いた時はショックよりも「やっぱりなぁ」って気持ちの方が大きくて。

やっぱり元カノのことがまだ好きだったんだよね?
隠してたけど私には分かってたよ。
君は気付いてなかったかもしれないけど、私は君をずっと見てきたから。
それでも君は「もう嫌いだよ」って私には嘘をついた。
二人では会えないって言っておきながら、真夜中に「どっか行かない?」ってメール。
諦めようとしてたのに、そうやって諦めさせてくれなかった。
でも、分かってた??私、君のこと好きなんだよ。
そうやって私の気持ち知ってて利用しようとするの?
それとも、まだ私のこと好きなの??
結局分からずにずっと、ずっと、ずっと、悩んで、悩んで・・・。
泣いて過ごす日々だった。
でも君は答えをくれなかった。
そうやって逃げて一人で自己完結しちゃって。
ずるいよね。やっぱり君は本当にずるい。

それでも、やっぱり私が君を好きなのは変わらなくて。
辛いけど、それが現実だった。
でも、決断しなくちゃいけなかった。
これからどうするのか。
これからどうしたいのか。
友達でもいいから君の傍にいたくて、でも君のことが好きだからそれじゃ辛くて。
自分でもどうしたらいいのか分からなくて、ずっとずっと悩んだよ。
でも悩んでも、答えはどこにもなくて。
鳴らない鐘を打ち続けるのも、返って来るのかも分からないメールの返信を待ち続けるのも
正直しんどくなった。辛すぎて、悲しすぎて。
だから、私は君と離れることに決めたんだ。
その事を君にメールして、気持ちが多少すっきりしたけど、やっぱり悲しくて泣いた。

諦めることにした。吹っ切ることにした。
でも、君を好きだった気持ちはきっとずっとこのままあり続ける。
きっと、忘れることなんてできない。
君を好きな気持ちは、確かにこの胸の中に存在してて。
それは決して変わる事はない。
だから、今はありのままの気持ちを受け入れようと決めた。
君のことがまだ気になるのは
君のことがまだ好きだから。
それは変えようのない事実だから。
だから
自分に正直に
ありのままの自分でいることにする。
そうしたら、いつか君を想い出にすることができると思う。
いつかきっと、また笑える日がくると思う。
その日まで、もう少し君の事を想っているよ。

君に伝えることができなかったけど。
「ありがとう」
いつも
いつでも
自分に自信なんてなかった。
だけど
こんな私を君は好きになってくれた。
それがたとえ一瞬のことだったとしても
「好きになってくれてありがとう」

元気でね。バイバイ。



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