07/11/13 小6の頃、大好きだった友美さんへ。

この間、37歳という年齢に達した時、急にあなたのことを
思い出しました。

小5の時、一緒に学級委員をやった時から、何となく気に
なって、気になって。好きなんだなと思ったのは、小6に
なってからのこと。

たちの悪いクラスメートにだまされて、好きなことをばらさ
れれてしまってから、結局卒業までとうとうあなたと、面と
向かって話すことができませんでした。何ともだらしない
話で、今思っても恥ずかしい限りです。

ただ、あれから25年が過ぎ、先日ふと、あなたのことが
頭をよぎりました。とっくに結婚して、幸せな家庭を築いて
いるのでしょうが、もしお会いできる機会でもあったら、
「あの時は本当に好きでした」と、あの時言えなかった
ことを言いたいと思う次第です。

当時浦和にいて、中学になってすぐ引っ越してしまった、
R.I.より。


このメッセージはあなたのことを忘れられないあの人が書いたものかも知れません。
返事を書いてみませんか。

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