06/05/08 Kさんへ

中学校の卒業式の前日に最後の手紙をもらってからもう何年経つのだろう。
3年間同じクラスになることもなく、吹奏楽部で一緒だったKさん。

同じ高校を受験して、僕は失敗しました。
君はその最後の手紙の一番下に
「もし、もしも私が入っていたなら・・・また仲よくして下さい」と
恥ずかしそうに小さな文字で追伸を書いていましたね。

その後、一度も会えないままの君。
そして高校卒業後、君の消息はぷっつり糸が切れたようにわからなくなりました。
手紙に書いてあった「明日で卒業。本当に一生あえないかも」の言葉が本当になってしまいました。

夕日を見るたびに夕暮れの音楽室でフルートを吹いていた君を思い出しています。

君があの手紙で言ったように、もう再び会うことはないでしょう。
でも、君と同じ時間を過ごせたことを感謝しています。本当にありがとう。

P.S. もし、どこかでこのメッセージを見かけたらいつでも返事をください。


このメッセージはあなたのことを忘れられないあの人が書いたものかも知れません。
返事を書いてみませんか。

こちらからどうぞ